ミエルの保育理念 絶対の安心とプラスαを求める方へ

ミエルのおすすめポイント

ミエル

Point1 絶対の安心

もちろん平穏に過ごせるのが一番いいんです。
ただ何か起こった時、経験値って大事だと思いませんか?

ミエルは経験の絶対値が違う!

Point2 プラスα

お子さまはじっくり遊べますか?
それとも次々と気が移って落ち着かず、ついには大人に「遊んで?!!」タイプ?
もしそうなら、『自ら遊ぶ力』が引き出されていないのかも?

それならミエルの出番です!

Point2 プラスα

保育園・幼稚園勤務、合わせて15年の歳月で出会った子どもの数、700人以上。
700人700様タイプの子どもと生活してきました。
病気や咄嗟のケガの場面にも数多く対応。シッティング中の万が一のアクシデントの判断材料もたくさん持ち合わせています。また自身の子育て経験(低体重児・先天性疾患 等)もあり。

ミエルは何をしてくれるの?ワンランク上の保育をします

幼児教育においてスキルの高い保育技術を提供し「遊んであげる」「構ってあげる」のでなくお子さまが「自ら遊ぶ力」を無理なく楽しく獲得できるよう努めます。

「自ら遊ぶ力」は子どもの一生を支える「自ら生きる力」の根源です。"生きる力"をつけてあげることが私たち 大人の役目です。

    たくましく未来を開く子どもに

         ーそれがミエルの 心からの願いです

<想像力がキーワード>

まんまる羊毛玉は手触りも心地よい。
白い羊毛玉は卵になったり、おにぎりになったり、牛乳になったり。無限に広がる羊毛玉。

おもちゃに遊ばれたり 大人に構ってもらうことに慣れてしまうと、頭を使って工夫したり想像力を働かせて遊ぶことが難しくなります。
ミエルはお子さまの想像力をかきたてるおもちゃを使っています。

<模倣する力は成長の証>

動作を真似することを"模倣"といいます。周りを見て 学ぶ力が備わったことは大きな成長です。"模倣"しながら人間らしさを覚えます。お母さんになりきって、車掌さんになりきって、遊び込んでいきましょう。
「遊び込む能力」が身につくと学習意欲・コミュ力・つまずいた時の対応力・やり抜く力・思いやる力・信じる力・愛着心・自己肯定感…の土台になります。

お医者さんになりきるとテキパキした丁寧語になるから面白い。子どもは模倣の天才。私たちは良いお見本となれるとよいですね。

<感性を育む>

ミエルは自然素材を使った 季節を感じる製作も取り入れ、自然にも親しみます。

五感を刺激することで脳が発達することから、五感(触覚・臭覚・味覚・聴覚・視覚)を使った体験を大切にしています。五感を刺激することで脳が発達し、感性が豊かになります。それは人間形成の大切な土台です。「自分自身」で感じることは「相手」を感じることにも繋がります。

<外遊びも大切>

感性を豊かにする体験として…
土の匂いをかぐ、風の音 ・雨の音を聞く、日差しを感じる、裸足になる、虫を触る、葉っぱで遊ぶ、泥団子を作る、夏の暑さ・冬の寒さを感じる、汗をかく、水の冷たさを感じる、おやつを作る時の匂いに喜ぶ…自然の中でゆったりたっぷり楽しみます。

五感を研ぎ澄まし、身体のバランスを整えるには外遊びが一番。自然の惠を使って色水遊び。「ジュース屋さんです!!いらっしゃいませ?」

<手仕事>

糸と針でチクチク。自分で描いた絵が動くのって楽しい。

外で身体を存分に使ったら、今度は静かに指先を使って手仕事も。脳に良い刺激が伝わります。
健やかな成長には
・頭(考える力・集中力・好奇心・想像力)
・身体(身体を支える筋力・考えたことを形にする指先コントロール)
・心(安定した心・感性)が必要です。

<お料理保育>

ミエルはお料理保育も適宜 実施します。
クッキー・ホットケーキ・マドレーヌ・スープ・サラダ・サンドイッチ・おにぎり・ゼリー・お団子・べっこう飴・季節のジャム。
切って、混ぜて、ちぎって、むいて、こねて…
五感フル活動!いっぱい遊んで いっぱい食べて。さて 次は何作ろう~?

あーいい匂いー!
自分で作ると美味しさ100倍!
おかわり?!

<障害児対応の経験値>

様々なハンディを持ったお子さまと生活して頑張る力、
前向きな姿勢、強い心、ユーモア…
たくさん教えて頂きました。そんな力を借りて私も少しだけ お手伝いをしました。

言葉が出なかったお子さまと強い信頼関係を築きながら、たくさんの楽しい経験を共有。経験不足もあったので様々な刺激を与えると心がどんどん豊かになり、1年半かけてお喋りが大好きな女の子になった、お手伝い

車椅子生活で全てに引け目を感じていたお子さまの「自分でやりたい気持ち」を手助けし、思った通りに動けたことで自信をつけ、本来の明るく前向きな気持ちを取り戻すと共に、友達の中にも入ることができ”助けてほしいこと””自分でやれること”も自然に表現できるようになった、お手伝い

庇護の元で過ごしていたダウン症児の好きな音楽遊びを取り入れながら、少しづつ自分自身で生活できるよう根気強く接し、持ち前の明るさとユーモアでクラスのアイドル的存在となったお子さまの、お手伝い

発達障害のお子さまが受け入れてくれる会話のパターンを学び、信頼関係を得た上で、様々な体験にチャレンジしてくれるようになると許容範囲が広がり、生活の中の困難が減った、お手伝い

<個別対応での手作りマシーン!!>

息をフーッと吹くのが苦手なお子さまの手作りマシーン。自作オモチャで楽しく練習。フーッが出来ると言葉が出やすくなります。お花に向かって飛んでけフーッ!!

誕生日は何回あってもう嬉しいもの。お誕生日おめでとう。ロウソクをフーッ!!

<お祈り>

ご要望があれば、キリスト教保育を取り入れます。可愛らしい"こどもさんびか"を歌ったり小さいおててを組んでお祈りします。
『てんのかみさま おいしいごちそうをありがとうございます。あしたもげんきにあそべるようにしてください。アーメン』自分のため、家族のために祈ります。

当たり前に過ごす毎日の生活に感謝しして 生かされていることに”ありがとう”。
おかわり?!